こんばんは。
今日も1日、試験勉強をしていました。ひたすら問題集を解く毎日です笑
なんとなく手ごたえがあるので、きっと大丈夫だと思います。すごい自信。笑
今日はキャンドゥの絵本の紹介です。今回紹介している手塚治虫さんシリーズの絵本は昨年発売したものなのですが、今年リニューアルして販売されています。
リニューアル版、一度見かけたのですが次に見に行った時には売り切れていました。見つけた時に買えばよかったな…。再販してくれるのを心待ちにしています。
ダイソー絵本の記事はこちら
私が絵本を読む理由
あいさつ
0歳からの絵本、とありますがどれも1歳以上向けかな? なんて思います。
ことばのインプット、という意味では0歳でも良いと思いますが笑
わが子にも、挨拶は大きな声で、と教えています。
いろ
色を覚えられる絵本です。
食べ物なども出てくるので、その名前を一緒に呼んだりして楽しんでいます。
きもち
これは、ちょっと難しいよね笑
当時2歳の長女に読んだら、これはどういう気持ち? という質問攻めにあった笑
ドキドキしている、なんていつわかるようになるんだろう。
すうじ
数字の読み方と数え方が書いていて、とても勉強になる1冊。
日本語って、難しいよね。「ここのつ」とか。
じかん
これも難しい! 長女は3歳になりましたが、まだ時計は読めません笑
この絵本で少し理解したかな? という感じです。
おなじのど~れだ?
いやこれ、3歳でも普通に間違えるくらい難易度高いです笑
こういう絵本を0歳から読むのかなあ?
賢くなりそう。賢い子って、写真のように記憶するって言いますよね。そういう力を使いそうな一冊です。
かたち
わが子にはこのくらいのライトさが丁度良い気がします笑
色々な形を覚えるのは楽しそうです。
おわりに
キャンドゥ絵本の紹介でした。
ダイソーの絵本と同じで、ページが分厚く丈夫です。持ち運びにも便利。こちらもみんな12ページです。
先ほども書きましたが、0歳からと言いつつ結構長く読める絵本だなあと思いました。3歳の長女は今でも楽しく読んでいます。
絵本は色々なものを見せたいと思っているので、どんどん取り入れてまた紹介しますね。とくに100円ショップの絵本は気軽に手に入るのが良いですね。
最後までご覧いただきありがとうございました☺
コメント